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「子育て中の女性の雇用に関する課題について」&donutsメンバーが取材を受けました。

「子育て中の女性の雇用に関する課題について」&donutsメンバーが取材を受けました。

5月19日、子どもの出産を経て、復職経験のある&donutsメンバー6名が、子育て中の女性の雇用に関する課題について取材を受けました。

取材をしてくれたUXデザイナーのアナスタシアさんは、過去にある企業の求人に応募したところ、子育て中で働き方に制限があることを理由に、不採用になった経験があるそうです。この経験から、近い将来、復職を考える女性をサポートし、雇用をする企業側と、双方にメリットがある取り組みをしていきたいという想いがあります。
今回、子育てをしながら働く女性たちの実情やニーズを取材したいと、子育て中のメンバーが多く在籍している&donutsプロジェクトに声をかけてくれました。

アナスタシアさんプロフィール

2011年にロシアから来日。
沖縄の国際言語文化センターで日本語を学び、習得した日本語のスキルを活かして、ロシア語、日本語、英語の3ヶ国語の翻訳者、通訳者、教師として、自分のビジネスを開始。
コミュニケーションは言語だけではなく、デザインによっても行われることに気付き、 自分の創造性がユーザーの満足度にプラスの影響を与えているのを目の当たりにしたことで興味が湧き、UX/UIデザインの分野で新たなキャリアを歩み始める。
また、モデルや女優としても、ユニクロ、ソニー、パナソニック、セガ、任天堂など、日本の有名企業の広告に出演。
現在は大手企業のDX開発部に所属し、UX/UIデザインを担当する。

https://anamatsumori.com/copy-of-about

今回、取材を受けた&donutsメンバー全員が子どもを持つ母親です。
アナスタシアさんの想いには、まさに共感する部分が多く、メンバーのさまざまな経験や参考になりそうな情報をお伝えしました。

アナスタシアさんと&donutsメンバー

取材時の&donutsメンバーから挙がった声を一部抜粋して紹介します。

◯復職活動のときにどんなものやサービスがあるとより良くなるか?

  • 復職に向けて話ができるコミュニティーがほしい。(ビジネス会話を思い出したい。)
  • 子どものお昼寝時間など短時間で学べる環境があるとうれしい。
  • ワーママを歓迎してくれる企業を集め、個別のカジュアル面談制度があると良い。
  • 子どもの慣らし保育のように、時短で少しずつ社会に慣れていけるような仕組み。

◯復職×日本の社会についてどう考えるか。

  • 復職したいと思う状況や考えは人によって違うので、一概には言えないが、お母さんであっても、自分のやりたいことを尊重してもらえて、働きやすい社会になってほしい。
  • お母さんだから家事や育児は当たり前、のような「お母さんだから」ということに囚われない多様性な考えが広まってほしい。
  • 転職も1回で成功するとは限らない。たくさんチャレンジをして自分にあった環境を見つけてほしい。

日本では、他国に比べて「3歳児神話」のような、3歳になるまでは母親は子育てに専念すべきという考え方が根強くあり、「女性活躍」という言葉は、よく耳にするようになりましたが、社会の制度としてはまだまだ支援制度が整備されていないのが現実です。

小さな子どもは風邪を引いてしまったり、よく体調を崩すことがあります。そんなときに職場での理解や柔軟な対応は必ず必要になってきます。&donutsプロジェクトでは、業務の属人化をなくし、チームでバックアップし合うことで、子育て中でも働きやすい環境を実現してきました。

また、ライフステージが変化しても、自身のキャリアを諦めることなく、働き続けることができる環境を目指し、柔軟な働き方を実現しています。

今後も&donutsプロジェクトはさまざまな社会課題解決に向き合い、取材の協力も行っていきます。

取材やお問い合わせはこちらのフォームよりお申し込みください。

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